【即配】 自撮り棒 セルフィーポッド 940 SLIK スリック 一脚【送料無料】
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スリック一脚の構造を応用した、高性能自撮り棒/ハイアングル撮影棒、セルフィーポッド。
スリック一脚の構造を応用した、高性能自撮り棒/ハイアングル撮影棒。
リストストラップとウレタングリップ付きで撮影時にも安定して保持することができます。全高940mm。
カメラ台を外したときのマウント部は「GoProのHERO®カメラ」に対応します。
さらに付属の「スマートフォンホルダー」を使えば、スマートフォンを縦・横のいずれにもセット可能です。
また、ポール底面部にはU1/4メスネジがあり、他の三脚に接続して使用可能です。
※画像はイメージです。
GoProのHERO®カメラを取付可能 写真上部の「カメラ台」カメラ台を外すと、GoProのHERO®カメラに対応するマウントが現れ、GoProのHERO®カメラが取り付けられるようになります。 ※GoPro、HERO、GoProロゴ、およびGoPro Be a HeroロゴはGoPro, Inc.の商標または登録商標です。 |
スマートフォンも取付可能 さらに、付属のスマートフォンホルダーを使用すれば、幅56~85mm・厚さ10mm以内のスマートフォンを取り付けることも可能です。 |
スマートフォンホルダー詳細 スマートフォンの取り付けを可能にするホルダーが付属します。 <スマートフォンホルダーの仕様> ●サイズ:W73×D36×H24mm ●重量:30g ●取付可能なスマートフォンのサイズ:幅56~85mm、厚み10mm以内 |
搭載機材の最大重量 | 400g |
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全高 | 940mm |
縮長 | 315mm |
最大パイプ径/段数 | 20mm/4段 |
重量 | 185g |
【一脚の特長】 一脚は、三脚のように自立しない、いわば「手持ちの補助具」です。 カメラに手ぶれ補正があれば手ブレは大丈夫、という意見もありますが、厳密にブレを押さえ込むなら一脚を使った方がより確実です。(もちろん、カメラ・レンズに合わせた三脚を使えばさらに確実です。) 手持ち撮影では、自分の力で支えなければならないカメラの重量も、一脚を使えば、一脚自体が支えてくれますので、シャッターチャンスをじっくり待つことができます。 運動会やイベントのシャッターチャンス待ちで、多くのカメラマンが並ぶシーンでは、足場を取らずに待っていることができるメリットは大きいものです。 三脚よりも軽く、コンパクトでスペースを取らないため持ち運びも便利です。 |
- システム商品コード
- 000000002095
- 独自商品コード
- 4906752204672
- 送料について
- 3500円(税抜)以上は配送料無料